海外在住日本人女性の恋愛物語パート1

雑記

オーストラリア在住日本人女性の恋愛物語【国際結婚編#1】

2019年5月31日

こんにちは!Keikoです。
オーストラリア在住の日本人女性って、現地でどんな恋愛や結婚生活をしているんだろう?

あなたはこんな風に興味を持ったことはありませんか?

日本人女性のリアルな恋愛・結婚事情ですね。

私はメルボルンで暮らし始めてから今までに、沢山の日本人女性と出会いました。

その中で、現地で出会った人と恋愛し結婚した女性もいます。

というわけで、このページではオーストラリア在住日本人女性のリアルな恋愛物語をお伝えします。

今回は、オーストラリアでパートナーと出会い、現在は国際結婚に向けて準備中の友人A子の物語をご紹介します。

よろしければ最後までご覧ください。

彼との出会いはアルバイト先のカフェ

 

A子はチャイルドケアの勉強をするために、学生ビザでメルボルンに留学していました。

彼女は学生生活中、カフェでアルバイトをしていました。

そのカフェには常連客が多く、A子も沢山のお客さんと顔見知りになりました。

その中に、毎日の様に彼女の働く時間に一人で訪れる男性がいました。

彼はいつもレジでA子と軽い会話をし、その後は普通に帰っていくので、A子は彼の事をただのお客さんの一人としか思っていませんでした。

ある日、彼は男性の友達と二人でカフェにやって来ました。

彼らはテイクアウェイのコーヒーを購入し、店を出ていきました。

その後、彼の友達が一人で店内に戻ってきて、レジにいたA子に話しかけました。

さっき一緒に来た友達なんだけど、君の事がずっと気になってるみたいなんだ。

良かったら連絡してあげてくれないかな?

そして、その友達はA子に彼の電話番号が書かれた紙を渡して帰っていきました。

友達経由でのアプローチだったんだね。

A子は彼の事をただの常連客としか思っていなかったので、彼が自分に興味がある事なんて想像もしていませんでした。

しかしA子は、彼に特別な興味は沸かず、学業に仕事にと忙しかったので、連絡はしませんでした。

彼もそれからカフェに来なくなりました。

電話番号を貰った日から二週間ほどが経ったある日、彼の友達が一人でカフェにやって来ました。

彼の友達はA子にこう話しました。

あいつ、君からの連絡が来ないって落ち込んでるんだ。

あいつの友達として君にお願いがある。

一度でいいからあいつとお茶してやってくれないか?

人助けだと思って!ねっ!

彼の友達の面白おかしく、それでいて必死なアピールに半ば根負けしたA子。

その後A子は彼に連絡を取り、数日後、彼と二人でランチに行きました。

A子は彼に対して特別な感情はありませんでした。

しかし、それからメールをしたり食事に行く中で、A子は徐々に彼に引かれていきました。

それから、オーストラリアの恋愛関係でよくある『デーティング期間』が半年ほど続きました。

デーティング期間とは?

二人きりでデートするけれど、まだ恋人同士では無い状態の事。

別名をお試し期間とも言います。

この期間は、他の相手ともデートしたりすることもあります。

お試し期間を経て、A子も彼も、お互いの事をボーイフレンド・ガールフレンドと周りに紹介し始めました。

晴れてカップルだね!

彼からの同棲オファー!しかしそれを保留に

 

彼と付き合い始めてからも、それまで通りA子はシェアハウスに住んでいました。

ある日、A子は彼からこんな話をされました。

僕は君と一緒に暮らす準備は出来てるから、いつでも家に引っ越してきてくれて良いよ!
お!それって同棲のオファー!

しかし、A子は悩みました。

A子は日本である男性と同棲していましたが、色々あって別れてしまいました。

そんなA子は当時、同棲生活には疲れ果てていて、まだ彼との共同生活に踏み切る準備が出来ていませんでした。

そしてもう一つ、A子を同棲から思い留まらせた要素がありました。

それは、彼は実家暮らしで彼の両親と暮らしているという事でした。

彼との同棲=彼の両親との同棲生活という事になるのです。

A子は彼の両親との関係にも不安があったし、何よりシェアハウスでの自由な生活に満足していました。

嫁姑関係ってやっぱり気になっちゃうよね。

そして、A子は彼の同棲オファーを保留しに、留学生活を続けました。

留学終了!学生ビザがもうすぐ切れる…

 

彼との交際も順調に続く中、A子は二年間の留学を終えようとしていました。

学生ビザでの滞在許可期間ももうすぐ終わります。

A子は留学当初、将来オーストラリアに永住するのも良いなとは思っていましたが、基本的には日本に帰る方向で考えていました。

しかし、彼と交際を続けていくうちに、彼の居るオーストラリアに残りたいと本格的に考える様になっていました。

でも、オーストラリアに残るためにはビザが必要。

国際カップルにとって、ビザの問題は避けて通れない壁だよね。

A子は、学校卒業後に卒業生ビザを取得し、その間に保育士としての仕事を見つけようと思っていました。

そして、上手く雇用主にスポンサーして貰えれば、将来の永住権取得に繋げられると考えました。

しかし、A子が学校を卒業する間際に、移民法の大幅な改正があり、スポンサー制度や永住権に関する法律も変わってしまいました。

これにより、A子の計画していた永住へのプランは厳しくなってしまいました。

そんな状況を把握した彼は、A子に一緒にパートナービザを取ろうと持ちかけました。

移民法改正のタイミングもありましたが、A子は、彼と一緒に居るためにはこれしかないと思いました。

A子はここで彼とのパートナービザ申請に動き始めたのでした。

最初に同棲の話をした時から、彼はパートナービザを視野に入れていた様なので、彼からすればやっとYESって言ってくれた!という気分だっただろうね。

パートナービザに向けていよいよ同棲スタート

 

パートナービザを申請するために必要な条件の一つに、低でも一年間同棲生活をしている事というのがあります。

A子は、これまで彼との同棲を保留にしていました。

しかし、パートナービザを取ると決めたら、一年間の同棲生活を証明しなければいけません。

そこでA子は、学校卒業後に18ヵ月の卒業生ビザを取り、彼の実家での同棲生活を始めました。

A子と彼と、彼の両親との四人での生活です。

A子は当初、彼の両親と上手くやれるか心配していました。

しかし、義父も義母もA子を温かく受け入れ、可愛がってくれました。

嫁姑問題はクリア出来そうだね。

将来子供を作る事を考えたら…事実婚か結婚か?

 

同棲生活も一年が経とうとしていた頃、A子と彼は、パートナービザ申請に向けての準備を始めようとしていました。

そんな時、彼の両親から将来子供を持つつもりかどうかを聞かれました。

彼の両親は、将来子供を持つ予定なら、パートナー(事実婚)ではなく結婚したらどうかと二人に話しました。

彼の両親だけではなく、日本にいるA子の両親も、A子には結婚してほしいと考えていました。

日本ではまだ事実婚という形は浸透してないよね。

A子と彼は、将来的には子供を持ちたいとは考えていましたが、今すぐにという風には考えていませんでした。

二人は、将来子供が出来た時には結婚をしようかと話していました。

二人の場合A子は日本人なので、子供が生まれた時の日本での手続き等を考えると、事実婚より結婚をしていた方がスムーズにいくだろうと思っていたからです。

日本には戸籍という制度があるから、事実婚状態だと子供の出生手続きとかが大変そうだよね。

話し合いの末二人は、ゆくゆく結婚するつもりがあるのなら、このタイミングで結婚しちゃえば良いんじゃないか、という結論に至りました。

そしてA子は、パートナービザではなくマリッジビザを取得する事にしました。

現在A子は、彼と国際結婚に向けての準備をしています。

最後に

オーストラリアでのA子の恋愛物語をご紹介しましたがいかがでしたか。

彼女は今でも、彼が最初自分で電話番号を渡さなかった事をいじるそうです(笑)。

彼は自分でデートに誘う勇気が無く、そんな彼を見兼ねた友達がキューピットを買って出たそうです。

友達がキューピットをしていなければ、今の二人の関係は無かったかも知れません。

そう考えると、まさに友達グッジョブ!といった感じです。

最後までご覧いただきありがとうございました!
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