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【一人海外生活】オーストラリアでの5年間の歩み|ワーキングホリデー・留学・就職

2019年4月10日

こんにちは!Keikoです。

2014年にワーキングホリデーでオーストラリアにやって来た当時は、日本でのバリスタ経験を活かし、カフェでのキャリアを積みたいと思っていました。

しかし、実際には保育士としての道を歩むことになりました。

このページでは、2014年から2019年までの、オーストラリアでの歩みをご紹介したいと思います。

よろしければ最後までお付き合いください!

ワーキングホリデー 2014年‐2015年

語学学校(一般英語)

メルボルンに降り立って最初の三か月は、語学学校の一般英語コース(General English)に通いました。

始めは初中級レベル(Pre-intermediate level)からのスタートでした。

恐らく、多くの日本人の英語力はこのレベルなんじゃないかと思います。

実際私がいたクラスには日本人が多く在籍していました。

上級レベルには南米やヨーロッパの生徒が多く、日本人はほぼいませんでした。

学校が始まってからすぐに、私は、ひとつ上のレベルに上がって卒業するという目標を立てました。

その事を先生達に伝えたところ、彼らは私にこうアドバイスしてくれました。

「もっと自信を持って、積極的に話しなさい。」

間違えたら恥ずかしいと思って話せないって、日本人あるあるですよね。

私はまさにそんな典型的日本人タイプでした。

実際に上級クラスの生徒達って、間違えを恐れずガンガン話すし、ガンガン質問もする。

しかもほとんどの生徒が20代前半だったので、みんな若いエネルギーに満ち溢れている。

離婚したてのアラサーにはみんな眩しすぎます(笑)。

しかし、当初の目標を達成するために、私なりに頑張って積極的に会話をするように心がけました。

その結果、二か月後にひとつ上の中級レベル(Intermediate level)に上がることが出来ました!

学生生活を送るのは10年以上振りだったので、語学学校は青春時代に戻った様で楽しかったです。

クラスメイトと恋バナしてキュンキュンしたり、久しぶりすぎる!

クラスメイトも、オーストラリアに来たばかりの人が多かったので、みんなで暮らしの事やアルバイトの事など情報交換も出来ました。

 

コーヒースクール

私は、カフェで仕事がしたかったので、語学学校を終えた後は、コーヒースクールに通いました。

と言っても、私が行ったのは日間でバリスタの基礎スキルとラテアートが学べるバリスタコースだったので、通うという感じではなかったですが(笑)。

日本ではシアトル系の某コーヒーショップで働いていたので、基本的なコーヒーの知識とバリスタスキルは持っていました。

しかし、オーストラリアは独自のコーヒー文化が栄える国なので、日本には無いオーストラリア流のコーヒーを学ばなければ仕事は見つからないだろうと思ったのです。

特にメルボルンはコーヒーで有名な都市です。

そして二日間のコースを終えた後、バリスタスキルとラテアートのサティフィケートを貰いました。

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アルバイト

コーヒースクールを終えた後、バリスタサティフィケートと履歴書(Resume)を手に、カフェでの仕事を探し始めました。

インターネットの求人サイトに出ている求人広告に片っ端から募集を掛けました。

それと同時に、営業中のカフェに出向き直接履歴書を配ったりもしました。

直接お店に履歴書を配るのはオーストラリアでは普通で、みんなはこれを飛び込みと呼んでいます。

しかし、職探しを始めて一か月以上経っても仕事は見つかりませんでした。

結果、思ったのは、オーストラリアでの仕事探しで重要なのは、ずばり、オーストラリアでの経験だという事です。

あとはコネの要素も大いにあると思いますが。

ほとんどのカフェは、オーストラリアでの経験が無いと分かった時点で振り落とします。

ただ、飛び込みでカフェに履歴書を渡しに行って、運良くオーナーや店長と話せた場合、その流れで「じゃあ今ラテ作ってみて!」となるパターンも結構あります。

その時にばっちり美しいラテが作れて、バリスタスキルやパーソナリティを見せつける事が出来れば、現地での経験が無くても仕事ゲットとなることもあります。

仕事探しからかれこれ二か月ほどで、実際に私もこのパターンでカフェでの仕事をゲットすることが出来ました。

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学生 2015年‐2017年

語学学校(一般英語)

一年間のワーキングホリデービザが終わる頃には、メルボルンでもっと生活したいと思うようになっていました。

オーストラリアのワーキングホリデー制度は、国内の農場で最低三か月仕事をすると、ビザの期間が一年延長されます。

ワーキングホリデービザが最長で二年になるって事ですね!

私は、元々このファームジョブでのビザの延長はしないと決めていました。

私は都会の生活が好きですし、農場生活には向いていないと思ったので(笑)。

そこで、メルボルンにもう少し残るために、学生ビザに切り替えようと考えました。

この時点では特に専門的な資格を取ろうとは考えていなかったので、以前と同じく、語学学校の一般英語コース(Grneral English)に六か月通うことにしました。

日本には一度帰らず、メルボルン内でワーキングホリデービザから学生ビザに切り替える手続きを行いました。

 

専門学校(保育士)

学生ビザで一般英語を学び始めてから数か月が経過した頃、私は、オーストラリアでの永住権取得について考え始めました。

この時メルボルンでの生活は、正直苦しくて辛い事が沢山起きていましたが、日本で元夫に頼って生きていた時よりも生きているという実感がありました。

辛い事も乗り越えていくことで自分に自信がついていき、困難な状況に打ち勝つという経験値もついていき、それが段々と面白くなってきていたのです。

そして、将来メルボルンに残れる可能性がある職業に就こうと思い、保育士(Child Care Educator)になる勉強をすることにしました。

永住権に関しての情報は日々変更していくので、最新の情報を確認してくださいね!

そこから保育士の専門学校(TAFE)に通うことにして、学生ビザも延長しました。

専門学校では Diploma of Early Childhood Education and Care のコースを二年間勉強しました。

専門学校での勉強は、一般英語コースとは比べ物にならないくらい大変でした。

私は保育士としての経験が無かったので、専門用語など保育に関する知識はゼロでした。

ディスカッションやプレゼンテーション、そして論文作成などを全て英語で行わなければいけないので(当たり前ですが汗)、英語力が未熟な私は、人一倍予習や復習をしなければ授業についていけませんでした。

コースを修了するためには、教育実習(Work Placement)も行わなければいけないので、実際のチャイルドケアセンターでの経験も積まなければいけませんでした。

私のクラスの先生が知り合いのチャイルドケアセンターを二か所紹介してくれたので、私はそのセンターで実習をしました。

学校での科目と実習を全て終えた後、無事に保育士として働ける資格を取得出来ました!

ゼロからのスタートでしたが、頑張れば何とかなるものです!

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アルバイト

オーストラリアは留学生でも仕事が出来るので(二週間で計40時間までと決まっています)、私は学生ビザの間もアルバイトをして生活費を工面していました。

この頃は寿司カフェやハウスクリーニング、そしてベビーシッターの仕事をしていました。

 

就職 2017年‐2019年

チャイルドケアセンター

専門学校を卒業した後は、卒業生ビザを取得し、保育士としての仕事を探し始めました。

履歴書制作専門の会社にプロフェッショナルな履歴書とカバーレターを作ってもらい、インターネットの求人広告に片っ端から応募していきました。

第一印象は履歴書の出来で決まると思っています。

軽く50件くらい応募しましたが、面接まで漕ぎつけたのはたったの1件でした。

やっぱり保育士としての経験が無いと、そう簡単には引っかからないですよね。

そして、面接に呼んでくれたその1件のセンターで運良く雇ってもらう事になり、保育士としての仕事を始める事になりました。

始めはカジュアル(アルバイト)として雇われ、その三か月後にパートタイム(準社員)になり、さらにその一か月後には念願だったフルタイム(正社員)として雇ってもらう事になりました!

 

まとめ

オーストラリアに来てからの私の五年間は以下の通りです。

  1. ワーキングホリデー(語学学校・アルバイト)
  2. 学生生活(保育士専門学校・アルバイト)
  3. 就職(チャイルドケアセンター)

英語も拙い状態で始めた30代一人海外生活。

この五年間の中で大変なことも沢山あり、悔しい思いも散々味わいました。

しかし、めげずに、そしてがむしゃらに頑張れば大抵の事は何とかなるものです。

海外生活六年目からも張り切って行きます!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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